選べない女子は「いい男子に選ばれることはない」という恋の本質について

選べない女子は「いい男子に選ばれることはない」という恋の本質について

美人なのにモテない・・・・・・よくある話です。とくに若いうちは、周囲の人がなんと言おうとあたしは絶対にこれをやる、こう生きる、というような気持ちが薄い人のほうが多いでしょうから、どうしても自分が分からず、結果的に「俺色に染まれ」みたいな男にコロっといかされたり、妥協の産物みたいな恋愛をしちゃったり・・・・・・。
こっちが見て驚くような美人さんが、これまたこっちが見て驚くような男と付き合っている、なんてケースは、もしかしたらそういうことなのかもしれません。

■選べない女子はモテない
あたしはこれが好き、こう生きたい・・・・・・こんな感じで「自分がある」女子は、たいていモテます。いま彼氏がいなくても、そのうちどうにかなります。逆に、自分がない女子はモテることはないです。
冒頭に書いたように、自分がない男子と妥協的に付き合うか、「俺色に染まれ」みたいな男にコロっといかされるか・・・・・・一般的な傾向とすれば、そんなところでしょう。

■そう簡単に「自分」というものは持てないから・・・
今の時代、そう簡単に「自分」というものを明確に持てないようになっています。社会があまりに豊かだからかもしれません。
豊かさって危機感とか直感を奪ってゆくので、若くして自分を明確に持って、物事を主体的に選べる人って、ごく少数でしょう。
ですから、30歳くらいまでにどうにか自分というものを持てばいいやと、気楽に考えておくといいかもしれません。
ということは、運が悪いと30歳くらいまで、選べない女のまま、ゆえにいい男子に選ばれないということになるかもしれません。でも、それはそれでしかたないでしょう。

■世間の常識のウソ
20代は輝いているべき年齢であるという、世間の常識がそもそもウソっぽいものなんです。自分がなにをしたいのか、どう生きていっていいのかわからないのに、どうやって輝くんだ?
・・・・・・こんな言い方を聞いたことはありませんが、おそらく多くの人がなんとなくそう感じているのではないかと思います。
でも、だから「女は30歳からだ」という言い方があります。女子たるもの、最も輝くのは30歳からです、ということです。
おそらく、30年も生きていると、なんとなく自分がしたいことや、自分がどう生きていけばいいのかというようなことが見えてきて、それが漠然とではあっても自信のようなものに変わり、その自信のようなものが男子を引き寄せるのだろうと思います。

■プラスマイナスゼロ
自分がないがゆえに何事においても自分から選べない女子というのは、無味無臭で色を持たない女子のようなもので、ゆえにいい男から選ばれることはあまりないでしょう。
どう生きていけばいいのか分かっていない、不安そうで陰険そうな女子のほうが好きという奇特な男子だっていなくはありませんが、一般的に、そういう女子はモテません。
でも30歳くらいまでにどうにか自分を明確に持つと、急にモテ始めることもあるので、長い目で見ればプラスマイナスゼロでしょう。

■見ているほうが哀しい気分になるから、
もっともこういうことは、男女の性差に関係のないことかもしれません。
しっかりとお勉強をしないとなれない職業の男子たちが、30歳くらいまで息を詰めて勉強に明け暮れ、30歳を過ぎると遊びまくるようになる・・・・・・これを「遅咲きの狂い咲き」といいますが、女子にだって「遅咲きの狂い咲き」は、います。
「選べない女子はいい男子から選ばれることはない」という恋の本質の裏には「でも30歳を過ぎたら、おいしい思いがいっぱいできるかもよん♪」というオマケがあります。
恋は長い目で見て、じっくりと味わいつつ楽しむものなのです。パッと咲いてパッと散ったら、見ているほうが哀しい気分になるじゃない。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)(横田彩夏/モデル)(柳内良仁/カメラマン)


本記事は「ハウコレ」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事