怖い先輩とうまく接するには?性格がキツイ人とのコミュニケーション方法

学校にしろ職場にしろ、どこにいってもつきまとう悩みといえば人間関係だ。バックグラウンドもこだわりも異なる人間が集っているからこそ、「うまくやる」というのも大事なスキルとなるだろう。

「教えて!goo」に「看護師1年目、怖い先輩とのコミュニケーション」で悩みを吐露する23歳の女性がいた。命を扱う職場だけに気丈夫で強い人は多いというが、中にはどうしても相容れず、話すのにも恐怖を感じる先輩がいるという。スイッチが入ると人格否定をしてきたり、物に当たったり厳しい言葉を投げてきたりするため、コミュニケーションに困っているのだそうだ。

こういった怖い先輩にどう対応すべきか。寄せられたアドバイスを参考にしてみよう。

■気持ちにメリハリをつけて接する

「気持ちの中に割り切りスイッチつくると対応が楽に感じると思いますよ」(masayukiv3vさん)

慣れるまでに時間はかかるというが、心にスイッチをつくり、相対する先輩によって着替えるといいそうだ。慣れてくると自然にできるようになり、疲れやストレスも軽減されるという。

すべての人に同じようなスタンスで接することが出来れば楽のように思えるが、相手の気持ちはどうにもならないもの。むしろ調整できる自分の気持ちにフォーカスして、つきあい方を決めればいいのだ。

■「ありがとうございます」は魔法の言葉

「『ハイ、ありがとうございます』と心で思ってなくても言ってごらん。相手もちょっとは変わってくるから」(AZりんさん)

同じく看護師というAZりんさんは、相談者さんのキャリアが浅いこともあり、先輩とのつきあい方よりも技術や経験の習得にこそ気を払った方が良いとアドバイス。もし苦手な先輩に当たったときも、経験を得たことに「ありがとうございます」と声に出すと、相手の出方も変わってくるという。

悪意や苦手意識は案外本人にも伝わってしまうものだからこそ、まずは感謝の言葉を伝えることで良いクッションをつくる意味合いもあるだろう。

■フォーマルな手続きで上長に相談する

「直属の上司に相談する。直属の上司でらちがあかなければ施設長、理事長や組合に。それが正しい方法です。あまりインフォーマルな事をやってもしんどいだけです」( seeseeyayaさん)

しかし、いずれの方法もうまくいかない場合は、やはり先輩側に問題が大きいかもしれない。勇気をもって正式なステップを踏む選択も時には必要だ。その際は感情的にならず、一度文章にまとめるなどして、冷静に伝えるように努めたい。

アドバイスの中には「厳しい先輩がいることに感謝してください」という声もあった。厳しさの裏側には、看護師であれば患者、会社員であれば顧客と、その先にいる人への応対にフォーカスしている気持ちがあるのかもしれない。

怖い先輩に相対する時に効果的だった方法はあるだろうか? 良いアイデアがあれば、ぜひ共有してほしい。

(松本塩梅)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)


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