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2017レッドブルエアレース最終戦観戦記 第1回 好調スタートから一転、劇的な展開へ

千葉大会で室屋義秀選手が2年連続優勝し、注目を集めたレッドブルエアレース。その年間8戦の最終戦となるインディアナポリス大会が10月14日・15日に開催され、室屋選手は見事優勝。そして年間ポイントでもトップになり、日本人初の年間チャンピオンに輝いた。すでに速報をお送りしたが、現地で一部始終を見聞きした筆者がその戦いの全貌をお伝えしよう。

[19:41 10/20]

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太陽系外には居住可能な星は意外と多い!? - NASAが3次元大気モデルで予測

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、大気の状態を計算する3次元モデルを使用して、太陽系外の居住適性を計算し、その可能性を割り出す方法を発見したと発表した。

[15:50 10/20]

月探査機「かぐや」、月に巨大な地下空洞を発見 - さらなる探査に期待膨らむ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年10月18日、月の地下に長さ約50kmにもおよぶ巨大な空洞があることが判明したと発表した。日本の月探査機「かぐや」の観測データを解析していた国際共同研究チームが発見したもので、論文は同日、米科学誌『Geophysical Research Letters』に掲載された。

[07:00 10/20]

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米欧、中性子星の合体による重力波の初観測に成功 - 日本も追跡観測で成果

重力波望遠鏡を使って宇宙を観測している、米国と欧州の共同実験チームは2017年10月16日、今年8月に中性子星連星の接近合体で放出されたと考えられる重力波を観測したと発表した。重力波の観測は今回で4例目となるが、これまではブラックホールの合体によるもので、中性子星同士の合体によって放出された重力波が観測されたのは初めてとなる。また、日本の重力波追跡観測チーム「J-GEM」も、ハワイの「すばる」望遠鏡などを使い、この重力波が生まれたと考えられる重力波源「GW170817」の観測を実施。その結果、鉄よりも重い金やプラチナ、レアアースなどの、重元素が誕生する現場を観測したと発表した。

[23:00 10/16]

室屋優勝! 年間チャンピオンに佐藤琢磨も興奮 - 2017レッドブルエアレース最終戦

千葉大会で室屋義秀選手が2年連続優勝し、注目を集めたレッドブルエアレース。その年間8戦の最終戦となるインディアナポリス大会が10月14日・15日(米国時間)に開催され、室屋選手は見事優勝。そして年間ポイントでもトップになり、日本人初の全館チャンピオンに輝いた。

[11:03 10/16]

2024年、人類火星に立つ? - 進化したイーロン・マスクの「火星移民構想」 第3回 月面基地にロケット飛行機……火星だけじゃないスペースXの大いなる野望

スペースXを率いるイーロン・マスク氏が「火星移民構想」を明らかにし、世界中に衝撃を与えてから1年。2017年9月29日、マスク氏はこの火星移民構想の"改訂版"を発表した。この改訂版では、ロケットや宇宙船の大きさこそやや小さくなったものの、有人火星飛行を行うという目標は潰えておらず、相変わらず野心的なままだった。そして最後に、あるサプライズも明らかにされた。第3回では、火星飛行や衛星打ち上げ以外のBFRの使いみちなど、その将来の展望について紹介する。

[09:30 10/16]

室屋選手の年間王者なるか? - 2017レッドブルエアレース最終戦が開催

千葉大会で室屋義秀選手が2年連続優勝し、注目を集めたレッドブルエアレース。その年間8戦の最終戦となるインディアナポリス大会が、10月14日・15日(日本時間は15日・16日未明)に開催される。室屋選手の年間成績は総合2位で、インディアナポリス大会の結果によっては初の年間総合優勝が視野に入った。

[10:30 10/15]

太陽系外縁の準惑星「ハウメア」に"環"を発見-大きさや形状も正確に判明

スペインのアンダルシア天体物理学研究所は2017年10月11日(現地時間)、海王星のさらに外側を回る太陽系外縁の準惑星「ハウメア(Haumea)」を観測した結果、大きさや形状などが正確に判明し、さらに環があることも発見したと発表した。発見したのはアンダルシア天体物理学研究所のホセ・ルイス・オルティス(Jose Luis Ortiz)氏を中心とする欧州の研究チーム。論文は12日付の英科学誌「Nature」に掲載された。海王星よりも外側の太陽系外縁天体で環が発見されたのはこれが初めてで、太陽系に他にも環をもつ天体がある可能性や、他の惑星系でも環が一般的なものである可能性があるという期待が広がっている。

[19:50 10/13]

スペースX、通信衛星の打ち上げに成功-通算3度目の「ファルコン9」再使用

米国の宇宙企業スペースXは2017年10月12日(日本時間)、「ファルコン9」ロケットの再使用打ち上げに成功した。使われたのは今年2月に「ドラゴン」補給船を国際宇宙ステーションに打ち上げた機体で、今回が2回目の飛行。ファルコン9の再使用打ち上げは通算3度目となった。またファルコン9の打ち上げ数は今年だけで15機目となり、単独でロシアのすべてのロケットの打ち上げ数に並んだ。

[14:56 10/13]

超低高度軌道の利用を開拓できるか?-JAXAが試験衛星「つばめ」をプレス公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日、超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)をプレスに公開、衛星のミッションについて説明した。同衛星は、高度300km以下の「超低高度軌道」の飛行を目指すもの。JAXAの気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)に相乗りし、H-IIAロケットによる今年度中の打ち上げを予定している。

[16:56 10/12]

2024年、人類火星に立つ? - 進化したイーロン・マスクの「火星移民構想」 第2回 進むロケットエンジンやタンクの開発、そして"より良い火星着陸の方法"とは

スペースXを率いるイーロン・マスク氏が「火星移民構想」を明らかにし、世界中に衝撃を与えてから1年。2017年9月29日、マスク氏はこの火星移民構想の"改訂版"を発表した。この改訂版では、ロケットや宇宙船の大きさこそやや小さくなったものの、有人火星飛行を行うという目標は潰えておらず、相変わらず野心的なままだった。そして最後に、あるサプライズも明らかにされた。第2回では、この構想のかなめとなる巨大ロケットと宇宙船「BFR」の開発状況について紹介する。

[10:00 10/12]

JAXA×三菱重工、H-IIAロケット36号機による「みちびき4号機」打上げに成功

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センター 大型ロケット発射場から平成29年10月10日7時01分37秒(日本標準時)に、「みちびき4号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット36号機(H-IIA・F36)を予定通り打ち上げに成功したことを発表した。同ロケットは計画通り飛行したのち、約28分20秒後にみちびき4号が正常に分離された。

[15:42 10/10]

2024年、人類火星に立つ? - 進化したイーロン・マスクの「火星移民構想」 第1回 衛星打ち上げから火星移民まで、すべてを担う巨大ロケット「BFR」

「2020年代から火星への移住を始め、いつか100万人以上もの人口をもつ完全に自立した火星都市を造る」――。スペースXを率いるイーロン・マスク氏が、こうした「火星移民構想」を明らかにし、世界中に衝撃を与えたのはちょうど1年前のことだった。そして2017年9月29日、マスク氏はこの火星移民構想の"改訂版"を発表した。この改訂版では、ロケットや宇宙船の大きさこそやや小さくなったものの、有人火星飛行を行うという目標は潰えておらず、相変わらず野心的なままだった。そして最後に、あるサプライズも明らかにされた。

[14:00 10/10]

"見えない"ナノフレアの存在を証明 - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月10日、硬X線観測装置を搭載した太陽X線観測ロケット FOXSI(Focusing Optics X-ray Solar Imager)と太陽観測衛星「ひので」の観測データから、一見太陽フレアが起きていないように見える領域でも、ナノフレア(微少なフレア現象)が発生していることを示すことに成功したと発表した。

[12:01 10/10]

日立、通信機器や騒音の影響を受けないドローン検知システムを提供開始

なお、同システムは、10月11日~13日に、東京ビッグサイトで開催される「テロ対策特殊装備展 '17」、および、日立が2017年11月1日~2日に、東京国際フォーラムで開催する「Hitachi Social Innovation Forum 2017 TOKYO」において、展示される。

[11:44 10/10]

「からあげクン」をドローンで配送 - 楽天とローソン、商品配送で協業

楽天とローソンは、10月31日より「ローソン南相馬小高店」(福島県南相馬市)を拠点に、専用車両による移動販売とドローンによる商品配送を連携させた試験的な取り組みを開始すると発表した。

[11:14 10/10]

巨大ブラックホールの成長を決めるのは「光の力」だった - 京都大

京都大学(京大)は10月2日、透過力の強い硬X線で見つかった多数の活動銀河核を、世界中のX線望遠鏡や地上の可視光望遠鏡を用いて調査することで、巨大ブラックホールの質量、輻射光度、覆い隠しているガスの量を精度よく測定することに成功したと発表した。

[13:22 10/6]

京大・東大ら、超広視野主焦点カメラで爆発直後の超新星を捉えることに成功

京都大学は、同大理学研究科の前田啓一准教授、東京大学 土居守教授、同・茂山俊和 准教授、姜継安氏らの研究グループが、国立天文台、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構などと共同で、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam」(HSC:ハイパー・シュプリーム・カム)を用いた観測により、爆発後1日以内のIa型超新星を捉えることに成功したことを発表した。

[12:04 10/5]

宇宙のガス雲には長い分子(CCCCCCCH)が存在 - 東理大が電波望遠鏡で確認

東京理科大学(東理大)は9月28日、アメリカ国立電波天文台のグリーンバンク100m 電波望遠鏡を用い、分子雲で直線炭素鎖分子C7Hの検出したと発表した。

[16:32 10/2]

地球の色彩を診る、天翔ける計測機 - 気候変動観測衛星「しきさい」の挑戦

近年、大きな問題になっている「気候変動」(地球温暖化)。すでに世界各地では、海面が上昇して沈みつつある島があったり、深刻な干ばつや洪水が起こったり、台風やハリケーンの規模が大きくなったりと、気候変動が原因と考えられる災害が世界各地で起こり始めている。地球にいったいなにが起こっているのか。これから地球はどうなってしまうのか。そしてどうすればこの気候変動を解決できるのか。しかし、それを正確に調べるためにはデータが圧倒的に不足している。この難題に挑むため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、人工衛星を使って地球の環境を継続的に調べる計画を進めている。そして、その一翼を担う新たな衛星「しきさい」(GCOM-C)がこのほど完成し、2017年9月14日に報道関係者に公開された。「しきさい」の目指すミッションについて解説する。

[09:00 10/2]

モンスターブラックホールの起源を解明 - 数々の仮説を破った天文学の難問

東京大学と京都大学を中心とする研究グループは、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより、ビッグバン後の超音速ガス流から太陽の3万4,000倍もの重さをもつ巨大ブラックホールが誕生することを明らかにしたと発表した。同成果は、若い宇宙に見つかっている超大質量ブラックホールの起源を解明した貴重な例となる。

[06:00 9/29]

キッコーマン、同社のしょうゆがJAXAの「宇宙日本食(しょうゆ)」に認証

キッコーマンは、同社が販売する「キッコーマン いつでも新鮮 塩分ひかえめ丸大豆生しょうゆ」が、宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)により「宇宙日本食(しょうゆ)」として認証されたことを発表した。

[14:58 9/28]

三菱電機、準天頂衛星からのCLAS信号を用いた自動運転の実証実験を開始

三菱電機は9月26日、準天頂衛星システムからのセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)信号を用いた自動運転の実証実験を9月19日から高速道路で開始したことを発表した。

[07:00 9/28]

JAXA、太陽観測衛星「ひので」が大規模太陽フレアの観測に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月25日、太陽観測衛星「ひので」が、9月6日から11日にかけて発生した大規模な太陽フレアについての撮像観測および分光観測に成功したと発表した。

[16:52 9/27]

千葉大と東大、宇宙から飛来する高エネルギー粒子をスパコン「京」で解析

東京大学(東大)と千葉大学は9月25日、スーパーコンピュータ「京」を使った超大規模数値実験により、超新星爆発などによって発生する強い天体衝撃波の3次元構造を明らかにしたと発表した。

[16:07 9/27]

JAXA、太陽フレアで発生した宇宙嵐を探査衛星「あらせ」で観測に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月25日、探査衛星「あらせ」および連携地上ネットワーク観測で、9月4日から10日にかけて発生した一連の大規模な太陽フレアによって引き起こされた宇宙嵐についての発生から終息までの科学データを取得することに成功したと発表した。

[16:04 9/27]

JAXA、グリーとVR/AR分野で連携-第1弾はGPMのデータを体験できるコンテンツ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とグリーは9月25日、仮想現実(VR)および拡張現実(AR)分野において、人工衛星データの新たな利用を開拓することを目的に、コンテンツの共同制作などを目的とした連携協力に関する覚書を締結したと発表した。

[08:30 9/26]

JAXAとNASA、火星探査衛星計画やX線衛星代替機開発などで協力

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米国航空宇宙局(NASA)は9月22日、9月21日付で複数の宇宙科学ミッションについて両機関が協力していく方向性を確認したことを受けて、これらの協力をさらに強化していく決意表明に向けた記者向け説明会を開催した。

[18:03 9/22]

JAXAとDLR、新たな協力分野についての共同声明を発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とドイツ航空宇宙センター(DLR)は9月20日、30年以上にわたって続けてきた両機関の協力をさらに拡大・深化させるべく機関間の会合を開催したほか、新たな協力分野についての共同声明を発表した。

[07:00 9/22]

インターシル、小型衛星メガ・コンステレーション向け耐放射線ICを発表

インターシルは9月20日、地球低軌道(LEO)にて複数の小型衛星が構成するメガ・コンステレーション・ネットワークの実現を支援する耐放射線プラスチック・パッケージICファミリとして、3.3Vコントローラ・エリア・ネットワーク(CAN)トランシーバ「ISL71026M」、40Vクワッド高精度レール・ツー・レール入出力(RRIO)オペアンプ「ISL71444M」、6Aポイント・オブ・ロード(POL)電圧レギュレータ「ISL71001M」の3製品を発表した。

[14:30 9/21]

三菱重工、英インマルサットから通信衛星打ち上げを受注 - 2020年にH-IIAで

三菱重工は2017年9月12日、英国の衛星通信会社インマルサットから、同社の次世代通信衛星「インマルサット6 F1」の打ち上げを受注したと発表した。2020年にH-IIAロケットで打ち上げを予定しているという。三菱重工にとって、海外顧客からの衛星打ち上げ受注は今回で5件目。とくにインマルサットは世界的な大手衛星通信会社であり、そこから認められたという点でも、そして将来につながる実績ができるという点でも、今回の受注獲得は大きな白星となった。しかし、これからも商業打ち上げ市場で安定して受注を取り続けるためには、まだ険しい道が待つ。

[11:00 9/20]

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