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近大、ユーロピウムをベースにしたCPL発光体を開発 - 赤色の円偏光発光

近畿大学(近大)は4月25日、円偏光を発するCPL発光体を開発したと発表した。

[16:16 4/26]

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京大、イオンの流れを光でスイッチングできる固体材料を開発

京都大学(京大)は4月25日、金属イオンと有機物からなる結晶中で、イオンの流れを光でスイッチングできる新たな材料の合成に成功したと発表した。

[16:13 4/26]

酸化亜鉛に放射線を照射すると強磁性が現れるしくみが明らかに - 量研機構

量子科学技術研究開発機構(量研機構)は4月25日、陽電子ビーム磁性空孔分析技術を用いて、放射線の照射で酸化亜鉛に強磁性が現れるしくみを解明したと発表した。

[16:10 4/26]

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東北大発ベンチャー「Piezo Studio」が事業拡大- 電子デバイスを順次製品化

東北大学は、同大学金属材料研究所(金研)・未来科学技術共同研究センター(NICHe)教授の吉川彰らが設立した企業「Piezo Studio(ピエゾスタジオ)」が、東北大学ベンチャーパートナーズからの出資を機に、高速起動ランガサイト振動子をはじめとする電子デバイスを順次製品化することを発表した。

[17:48 4/24]

東工大、DRAM容量を3~4倍向上させることができる3次元積層技術を開発

東京工業大学(東工大)は、有限要素法(FEM)と熱回路網の計算手法を用いることで、バンプレスTSV配線では、従来のバンプとTSVを組み合わせた垂直配線方式の3次元積層デバイスに比べて、熱抵抗を30数%(約1/3)まで低減できることが分かったと発表した。

[17:33 4/21]

東北大、量子ホール系における核スピン偏極の相反性を発見

東北大学は4月21日、量子ホールの端状態が存在する構造と存在しない構造で核スピンの偏極特性を比較することで、量子ホール効果のもとになる試料端における方向の決まった電子の流れが核スピン偏極やそれをもとにした抵抗で検出する核磁気共鳴(NMR)に与える影響を明らかにしたと発表した。

[17:27 4/21]

東大と東北大、放射光を用いて鉄白金の薄膜の磁性が消えていく現象を観測

東京大学(東大)と東北大学は4月20日、軟X線の吸収に見られる磁気円二色性(XMCD)を用いることで、強磁性を示す合金である鉄白金の薄膜の磁性が消えていく現象を観測することに成功したと発表した。

[15:58 4/21]

ダイアログ、カメラの電力効率を向上させる最新の小型PMICを発表

ダイアログは、カメラ、Li-ionバッテリアプリケーション用の、高集積パワーマネジメントIC(PMIC)「DA6102」を発表した。効率レベルは競合ソリューションを上回るといい、バッテリの節電を強化することで、2S Li-ionアプリケーションの動作時間を延長した。スペースに制約があり民生機器の発熱も軽減できる。

[15:15 4/21]

高感度グラフェン光検出器の作製に成功 - パデュー大

パデュー大学の研究チームは、グラフェンを用いて高感度で光検出を行える電界効果トランジスタを作製した。天体観測などにも使える超高感度カメラ、ディスプレイ、センサ、高速通信などへの応用が期待できる。研究論文は、ナノテク専門誌「Nature Nanotechnology」に掲載された。

[11:20 4/21]

太陽光による水素生成で変換効率16.2%達成、世界記録更新 - NREL

米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)は、太陽光を用いて水を分解して水素を生成する光電気化学セルで、変換効率16.2%を達成したと発表した。世界記録の更新となる。研究論文は、エネルギー関連技術の専門誌「Nature Energy」に掲載された。

[16:18 4/20]

黒リンの二次元薄膜「フォスフォレン」で超伝導を確認 - マンチェスター大

マンチェスター大学の研究チームは、黒リンの二次元薄膜「フォスフォレン」で超伝導の発現を確認したと発表した。黒リンおよびフォスフォレンは、トランジスタなどの電子デバイスに応用可能な二次元半導体として注目を集めている材料。超伝導体としての性質が加われば、超伝導デバイスや量子コンピュータなどへも応用範囲が広がると期待される。

[12:26 4/20]

アントラセンの単層結晶薄膜を室温で形成、電子物性評価に成功 - 慶大

慶應義塾大学(慶大)は4月14日、有機薄膜デバイスの構成要素であるアントラセン分子の単層結晶薄膜を室温で形成させ、光電変換過程における電荷分離の様子を明らかにすることに成功したと発表した。

[17:14 4/18]

東大、磁石に直接電流を流すだけで単一磁区を作り出すことに成功

東京大学(東大)は4月14日、室温で磁化を持たない多磁区状態にあるコバルトと白金を接合させた試料において、試料に直接電流を流すだけで磁化を生じさせることに成功したと発表した。

[17:12 4/18]

名大、間接型強誘電性を示すゼオライト型化合物を新発見- 焦電発電に追い風

名古屋大学は、同大学大学院理学研究科の谷口博基准教授、寺崎一郎教授、田辺賢士助教らの研究グループが、ファインセラミックスセンターの森分博紀主席研究員ら、広島大学の黒岩芳弘教授、森吉千佳子准教授らとの共同研究で、間接型強誘電性を示すゼオライト型化合物(Ca,Sr)8[Al12O24](MO4)2: (M=W,Mo)を新たに発見したことを発表した。

[16:53 4/11]

グラフェンを利用して気体・液体を電子顕微鏡観察する新技術 - NIST

米国立標準技術研究所(NIST)などの研究チームは、グラフェンを利用して、液体や気体の試料を電子顕微鏡で簡便に観察する技術を開発した。流体状の試料を電子顕微鏡観察に必要な真空条件下に置けるようにするため、グラフェンを使って試料に「ふた」をかぶせるようにした。

[12:35 4/10]

グラフェンナノリボンの新しい作製手法、電子デバイスへの応用拡大 - ORNL

米国オークリッジ国立研究所(ORNL)の研究チームは、グラフェンナノリボン(微小なリボン状のグラフェン)の新たな生成手法を開発した。

[09:31 4/7]

NICT、光出力150mW超という世界最高クラスの出力の深紫外LEDを開発

情報通信研究機構(NICT)は4日、未来ICT研究所において、深紫外光ICTデバイス先端開発センター 井上振一郎センター長らの研究グループが、光出力150mW超(発光波長265nm)という世界最高クラスの出力の深紫外LED(発光ダイオード)の開発に成功したことを発表した。この成果は、米国応用物理学会誌「Applied Physics Letters」(電子版)に日本時間4月4日に掲載された。

[11:25 4/5]

京大、3量子ビットの「制御スワップ操作」を外部入力可能なものとして実現

京都大学(京大)は4月3日、光量子回路により、3つの量子ビットに対する「制御スワップ操作」を、外部入力の可能なものとして実現したと発表した。

[18:31 4/4]

東大、トポロジカル数2の磁気スキルミオンとトポロジーの多段階変化を発見

東京大学(東大)と北海道大学(北大)は4月3日、磁性金属中において、トポロジカル数が2の新しい磁気スキルミオン結晶が現れ、磁場に応じてトポロジカル数が多段階に変化する現象を理論的に発見したと発表した。

[18:30 4/4]

3次元トポロジカル絶縁体薄膜の簡便な作製法と転写法 - 東北大が確立

東北大学は3月30日、3次元トポロジカル絶縁体の大型・高品質薄膜の簡便な作製法と転写法を確立したと発表した。

[17:02 4/3]

首都大、π共役ポリマーの2つの末端に異なる官能基を導入する合成法を開発

首都大学東京(首都大)は3月28日、π共役ポリマーの各末端に目的の官能基を効率よく導入できる精密合成法を開発したと発表した。同成果は、首都大学東京大学院理工学研究科の野村琴広教授らの研究グループによるもので、3月24日付けのドイツの科学誌「Angewandte Chemie International Edition」オンライン版に掲載された。

[15:29 3/29]

九大、強磁性金属の熱スピン注入特性を高精度に評価する手法を開発

九州大学(九大)は3月27日、熱により巨大なスピン流の生成が可能である物質 CoFeAlとほかの強磁性金属を組み合わせてスピンデバイスを作製し、これまで困難であった強磁性金属の熱スピン注入特性を高精度に評価する手法の開発に成功したと発表した。同成果は、九州大学大学院理学研究院量子ナノスピン物性研究センター 木村崇主幹教授、同大学理学府の博士課程 野村竜也氏、西安交通大学らの研究グループによるもので、3月20日付けの米国科学誌「Physical Review B」に掲載された。

[17:15 3/27]

金属型/半導体型CNTの高精度な作り分けに成功 - 韓国UNISTなど

韓国・蔚山科学技術大学校(UNIST)と中国・北京大学の研究チームは、カーボンナノチューブ(CNT)が成長するときの筒の巻き方を制御する手法を開発したと発表した。これによって半導体型CNTと金属型CNTの作り分けが、従来よりも高い精度でできるようになったという。

[14:39 3/24]

群馬大、唾液中のストレスマーカーを検出する人工核酸の開発に成功

NECソリューションイノベータと群馬大学の研究グループは、ストレスにより増減する唾液中のアミラーゼのみに結合する核酸アプタマーの開発に成功したと発表した。

[14:18 3/24]

東北大、強磁性体薄膜中の磁化運動に影響を与える散乱機構を明らかに

東北大学は3月21日、強磁性体薄膜中の磁化運動に影響を与える散乱機構を明らかにしたと発表した。同成果は、東北大学電気通信研究所の博士後期課程学生 岡田篤氏、大野英男教授、同大学原子分子材料科学高等研究機構 松倉文礼教授らのグループによるもので、米科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America(米国科学アカデミー紀要)」オンライン版に掲載される。

[16:47 3/23]

IBMとEPFL、単原子磁石へのデータ読み書きに成功-磁気メモリ超微細化に期待

IBMとスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、単原子磁石へのデータ書き込みと読み出しに成功したと発表した。磁気記憶デバイスの飛躍的な微細化につながる技術として注目される。研究論文は、科学誌「Nature」に掲載された。

[18:26 3/17]

理研など、高品質な酸化亜鉛が磁性伝導電子を持つことを発見

理化学研究所(理研)は3月16日、非磁性半導体である「酸化亜鉛」の伝導電子が、磁石の性質(磁性)を持っていることを発見したと発表した。

[13:08 3/17]

imec、将来のIoTの実現に向けた低消費電力・低電圧InGaAsトンネルFETを発表

独立系半導体ナノテク研究機関であるベルギーimecは、3月7日~8日にブリュッセルで開催された化合物半導体技術に関する国際会議「CS International Conference」において、シリコンに替えてInGaAsのみを構成されたTFET(トンネル電界効果トランジスタ)を発表した。

[08:00 3/17]

ペンタセン単結晶中の伝導電荷は"粒子"と"波動"の中間的な状態 - 東京理科大

東京理科大学などは3月13日、有機半導体材料として知られるペンタセンの単結晶中において、電気の流れを決める伝導電荷が「粒子」と「波動」の中間的な性質を示すことを実証したと発表した。

[16:45 3/14]

東工大など、電荷とスピンを同時に測定するスピン分解オシロスコープを開発

東京工業大学(東工大)とNTTは3月14日、電荷とスピンの両方の時間応答信号を同時に計測できる「スピン分解オシロスコープ」の開発に成功したと発表した。

[11:58 3/14]

フェムト秒パルス光照射によって有機強誘電体の分極を高速に制御 - KEK

高エネルギー加速器研究機構(KEK)は3月7日、有機強誘電体であるクロコン酸結晶にフェムト秒パルス光を照射すると、強誘電分極が1ピコ秒以内という極めて短時間で減少し、その後10ピコ秒の時間スケールで回復する現象を見出したことを発表した。

[15:42 3/8]

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