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マウス肝臓の胎内発生初期段階では分岐鎖アミノ酸の代謝が重要 - 横浜市大

横浜市立大学は3月22日、マウス肝臓の胎内発生初期段階において、分岐鎖アミノ酸であるバリンの代謝がその成長に重要であることを特定したと発表した。

[15:32 3/27]

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島津製作所、微小領域の分析を可能とした「微小部分析キット」を発売

島津製作所は3月27日、自社のエネルギー分散型蛍光X線分析装置「EDX-7000/8000」向けに、直径1mm以下の異物や微小領域のめっき厚などの分析を可能とする「微小部分析キット」を発売した。同分析キットは、主に金属の解析に用いられてきたEDXを、従来の運用方法をそのままに微小領域における分析精度を高めることを目指して開発されたものとなる。

[09:00 3/28]

RNA/タンパク質の不均衡が、脊髄小脳変性症やALSを引き起こす可能性 - TMDU

東京医科歯科大学(TMDU)などは3月24日、遺伝性脊髄小脳変性症のひとつ「SCA31」を引き起こす長いRNAくりかえし配列の神経毒性が、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の原因タンパクであるTDP-43やFUS、hnRNPA2/B1によって緩和されることをつきとめたと発表した。

[16:30 3/27]

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眠っている最中の音から、個人の睡眠パターンを可視化するAI技術 - 阪大

科学技術振興機構(JST)は3月24日、大阪大学(阪大)の研究グループが、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末に録音された音から、個人の睡眠パターンを機械学習により可視化・評価する人工知能(AI)技術を開発したと発表した。

[09:00 3/25]

ヒトの精子の動きは方程式を解くことで計算機上で再現できる - 京大が確認

京都大学(京大)は3月24日、ミクロの世界での水の流れを表す式(ストークス方程式)を用いて、ヒト精子の運動とその周りの液に現れる特徴的なパターンを見出すことに成功したと発表した。同成果は、同大 白眉センターの石本健太 特定助教らによるもの。詳細は米国物理学会の学術誌「Physical Review Letters」に掲載された。

[08:00 3/25]

島津製作所、低侵襲・効率的な血管内治療を支援する画像処理技術を開発

島津製作所は3月24日、同社の血管撮影システム「Trinias MiX」シリーズ向けに、デジタル・サブトラクション血管造影法(DSA法)によって取得したX線画像に発生するアーチファクト(虚像)をリアルタイムで自動補正する技術「Flex-APS(Flexible Auto Pixel Shift)」ならびに、心臓カテーテル治療(PCI)においてX線照射量を増加させずに画像上のノイズを従来比で約50%低減してステントなどの視認性を向上させるPCI支援アプリケーション「SCORE StentShot」を開発したと発表した。

[20:00 3/24]

清水建設、最適な細胞培養環境の細胞加工/調製施設「S-Cellラボ」を建設

清水建設は3月23日、再生医療の普及に伴い増大が見込まれるiPS細胞などの培養施設の建設ニーズに対応することを目的に、細胞培養環境を最適化する高度な環境制御機能を備えた細胞加工・調製施設(CPF)「S-Cellラボ」を技術研究所内に建設したことを発表した。同社では、同ラボにおいて、自社の研究のみならず、製薬会社や研究機関、ベンチャー企業と広く共同研究を実施していく考えを示しており、それにより細胞培養環境の最適化を図り、培養する細胞の品質の安定化、生産性を向上させる総合的なプロセス設計のノウハウの蓄積を図っていきたいとしている。

[10:30 3/24]

タカラバイオ、遺伝子治療用ウイルスベクターの製造体制を強化

タカラバイオは3月23日、遺伝子治療用ウイルスベクターの製造、細胞加工受託を行ってきた滋賀県の遺伝子・細胞プロセッシングセンター内に、新たにウイルスベクター製造施設を増設することを決定したことをはっぴょうした。また併せて、独自のウイルスベクター大量生産技術の開発にも成功したことも発表した。

[10:00 3/24]

名大、アルツハイマー病発症の原因物質の蓄積に関わる糖鎖を発見

名古屋大学(名大)は3月21日、アルツハイマー病発症における主な原因のひとつであるアミロイドβタンパク(Aβ)の蓄積に密接に関わる糖鎖を発見したと発表した。同成果は、名古屋大学大学院医学系研究科生物化学講座分子生物学 内村健治特任准教授、門松健治教授らの研究グループによるもので、3月20日付の米国科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America(米国科学アカデミー紀要)」に掲載された。

[16:28 3/23]

ベルト装着型IoT機器を用いて職場のストレス度合いを計測する実験が開始

ダイキン工業は3月22日、同社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンター(TIC)において、ソフトバンク・テクノロジー(SBT)ならびに青山商事の100%子会社である青山キャピタルと共同で、ベルトに装着するクリップ状のIoTデバイスを用いて、職種や職場環境と人が感じるストレスの関係性などに関する実証実験プロジェクトを行うことを明らかにした。

[20:06 3/22]

小柴科学教育賞、最後に大阪の定時制高校を表彰

ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊(こしば まさとし)東京大学特別栄誉教授が理事長を務める「平成基礎科学財団」が20日、卓越した理科教育を推進して実績を上げた教育者を顕彰する「小柴昌俊科学教育賞」の第13回表彰式を東京大学で開いた。優秀賞に大阪府立高校の定時制課程が行った科学部の活動が選ばれた。同財団は今月末で解散することが決まっており、最後の表彰式となった。

[19:06 3/22]

広島大、右心室以外の心臓を構成する細胞へ分化する前駆細胞を発見

広島大学は、心臓の流出路、左心室、心房、静脈洞へ、つまり右心室以外の心臓へと寄与する新たな心臓前駆 細胞を同定したと発表した。

[08:07 3/22]

高カロリー食によるほ乳類の体重増加、昆布等に含まれる成分が抑制 - 東大

東京大学は21日、焼津水産化学工業との共同研究の結果として、昆布などの褐藻類のほか、ヒト母乳中にも存在する“フコース”が、高カロリー食の摂取による肥満を抑制することを発表した。同研究では、高カロリー食によって肥満させたマウスに対するフコースの影響および、フコースがマウス脂肪細胞に及ぼす影響について検討した。

[18:37 3/21]

産総研、脂肪を燃焼させる組織を可視化する近赤外蛍光造影法を開発

産業技術総合研究所(AIST)は3月21日、単層カーボンナノチューブをプローブとして用いた褐色脂肪組織の近赤外蛍光造影法を開発したと発表した。同成果は、産業技術総合研究所ナノ材料研究部門 湯田坂雅子招へい研究員、片浦弘道首席研究員、国立国際医療研究センター研究所 佐伯久美子室長、北海道大学大学院獣医学研究科 岡松優子講師、東京大学大学院工学系研究科 石原一彦教授らの研究グループによるもので、3月20日付けの英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

[17:58 3/21]

松谷化学と香川大、希少糖「プシコース」を生産する新酵素を発見

松谷化学工業と香川大学は3月21日、希少糖の一種「D-プシコース(英語名:D-アルロース/D-allulose)」を産生する新たな酵素を発見したと発表した。同成果は、松谷化学 希少糖(レアシュガー)研究チームおよび香川大学希少糖研究センターらによるもの。詳細は日本生物工学会が発行する英文誌「Journal of Bioscience and Bioengineering」(2017年2月号)に掲載された。

[17:56 3/21]

歯の再生技術、ビーグル犬で実証 - ヒトへの応用に一歩進展

岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 インプラント再生補綴学分野の窪木拓男教授、大島正充助教、同研究科分子医化学分野の大野充昭助教、理化学研究所多細胞システム形成研究センターの辻孝チームリーダーらの研究グループは21日、器官・臓器の種となる器官原基を再生する細胞操作技術(器官原基法)を用いて、大型動物モデル(ビーグル犬)における構造的・機能的に完全な歯の再生を実証した。

[17:49 3/21]

糖尿病の内服薬であるSGLT2阻害薬で脂肪萎縮性糖尿病が改善 - 東北大

東北大学は3月21日、糖尿病の内服薬であるSGLT2阻害薬によって難病に指定されている脂肪萎縮性糖尿病が著明に改善したことを発表した。同成果は、東北大学病院糖尿病代謝科 今井淳太講師、川名洋平医師、片桐秀樹教授らの研究グループによるもので、3月21日付けの米国科学誌「Annals of Internal Medicine」に掲載された。

[16:16 3/21]

自然界にはほとんど存在しない亜リン酸がないと生き残れない大腸菌 - 広島大

広島大学は3月20日、自然界にはほどんど存在しない「亜リン酸」がないと生き残ることができない大腸菌を作製することに成功したと発表した。ゲノム編集技術などによって作られた遺伝子組換え微生物が漏出した際のリスクを低減できる技術につながる可能性がある。

[15:11 3/21]

特発性肺線維症の治療薬が非アルコール性脂肪肝炎にも有効か - TMDUと九大

東京医科歯科大学(TMDU)と九州大学(九大)は3月17日、特発性肺線維症の治療薬であるピルフェニドンが、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルマウスの肝臓の炎症所見と線維化を著しく抑制することを明らかにしたと発表した。

[14:50 3/21]

京大、ヒト多能性幹細胞に適した環境を見出す細胞培養デバイスを開発

京都大学(京大)は3月17日、ヒトES/iPS細胞から機能的な組織を作製するプロセス開発に向け、多種類の細胞環境を集積したデバイスを開発したことを発表した。同成果は、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の陳勇 特定拠点教授、同 亀井謙一郎 特定准教授、東京工業大学の眞下泰正 助教らによるもの。詳細は独科学誌「Small」に掲載された。

[20:40 3/17]

生理研、光照射のオン/オフで神経細胞シナプスの機能を操作することに成功

生理学研究所(生理研)は3月17日、光を照射することで神経細胞同士の結合部位である「シナプス」の活動を操作することが可能な、「光応答性シグナル分子阻害ペプチド」を開発したと発表した。同成果は、生理研の村越秀治 准教授らのグループ、ならびにマックスプランクフロリダ研究所の安田涼平 所長らのグループによるもの。詳細は米国科学誌「Neuron」(電子版)に掲載された。

[20:06 3/17]

脳の言語機能部位特定向け四次元脳機能マッピングを実現-米ウェイン州大など

米ウェイン州立大学 小児科神経科の浅野英司 終身教授と、和歌山県立医科大学 脳神経外科の中井康雄 医師らの研究グループは3月16日(米国時間)、言語に関する四次元脳機能マッピングに関する論文が英国神経学雑誌「Brain」に掲載されたと発表した。同技術は、脳神経外科手術における言語機能部位の特定に役立つのみならず、医学教育や言語機能の解明などへの活用なども期待されるという。

[17:37 3/17]

山中伸弥教授ら、加齢黄斑変性に対するiPS細胞を用いた治療の安全性を立証

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は、滲出型加齢黄斑変性の患者を対象として、iPS細胞由来網膜色素上皮細胞を用いた細胞治療が安全に施行できることを支持する結果を得たと発表した。

[16:26 3/17]

東北大、眼内移行性の高いナノ粒子点眼薬の開発に成功- 緑内障治療に応用も

東北大学は、同大多元物質科学研究所の笠井均教授らによる共同研究グループが、高い眼内移行性を有するナノ粒子点眼薬の開発に成功したことを発表した。同研究成果は、3月14日、英科学誌「Scientific Reports」(電子版)に掲載された。

[07:00 3/16]

グンゼ、無縫合タイプの吸収性合成人工硬膜を国内向けに発売

グンゼは3月15日、脳硬膜欠損部に生体組織接着剤を併用して補綴する無縫合タイプの合成人工硬膜「デュラウェーブ」を2017年4月から国内に向けて販売を開始すると発表した。

[19:26 3/15]

京大、抗体分離の簡便・高速・低コスト化に向けた多孔性樹脂を開発

京都大学(京大)は3月15日、安価な樹脂を用いた高通水性の多孔性樹脂「スポンジモノリス」を開発し、抗体の高速分離に成功したと発表した。京都大学工学研究科 久保拓也准教授、大塚浩二教授、内藤豊裕助教、大学院生の久保田圭氏、ケムコ 谷川哲也代表取締役らの研究グループによるもので、3月14日付けの英国科学「Scientific Reports」に掲載された。

[18:10 3/15]

変形性股関節症の進行には歩き方と歩数の累積負荷が影響する - 京大

京都大学(京大)は3月15日、歩き方の違いに影響される一歩ごとの股関節への負荷と、日常生活や仕事による一日の活動量を掛け合わせた「股関節累積負荷」という新しい指標を考案し、股関節累積負荷の増大は変形性股関節症の進行に関わる重要な要因であることを明らかにしたと発表した。

[16:54 3/15]

肝臓内の細胞間接着が糖代謝異常を引き起こすメカニズム - TMDUと九大

東京医科歯科大学(TMDU)と九州大学は3月15日、肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見したと発表した。

[15:10 3/15]

血液検査のみでEBウィルス関連胃がんの検出が可能に - 京都府立医大など

京都府立医科大学などは3月14日、血液中の遊離DNAを用いて解析するリキッドバイオプシー(液体生検)技術により、血液検査のみでEBウィルス関連胃がんの検出を可能にする方法を開発したと発表した。

[14:36 3/15]

糖尿病性腎症の成因に基づく尿検査法を開発 - 新潟大学

新潟大学大学院医歯学総合研究科機能分子医学講座の斎藤亮彦 特任教授を中心とする研究グループは、糖尿病性腎症の成因に基づく、治療法を見直すための新しい尿検査法を開発し、早期から予後を診断したりすることが可能になったと発表した。

[09:13 3/15]

阪大ら、ひとりで着脱できる手術用ガウンを開発 - 飛沫感染防止の機能も

大阪大学国際医工情報センター 次世代内視鏡治療学共同研究部門の中島清一特任教授(常勤)らと、大衛、トクセン工業の研究グループは、経済産業省のサポートを得て、手術室や救命センター、外来処置室などでニーズの高い"ひとりで着脱が可能な手術用ガウン"を共同開発し、「セルフガウン」として実用化したことを発表した。

[17:16 3/14]

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