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Hot Chips 29 - ThinCIのグラフストリーミングプロセサ「GSP」

ThinCI(Think eyeと発音する)は、Hot Chips 29において、「Graph Streaming Processor(GSP)」と呼ぶディープラーニング用のプロセサを発表した。ThinkCIは5年前に創立されたマシンラーニングやコンピュータビジョン向けのシリコンチップを開発する会社である。

[09:00 10/20]

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各種社会リスクの軽減のため、超ビッグデータプラットフォームを構築-京大

京都大学は、医療、ものづくりの環境におけるIoT機器で取得された、センサやメーター、モニターなどの情報を安全かつ確実に収集するための「超ビッグデータ創出基盤」を、パブリッククラウド(Amazon Web Service:AWS)上に構築したと発表した。

[08:00 10/21]

一般物体認識精度 世界一を奪還-大阪府立大生開発のニューラルネットワーク

大阪府立大学は、同大の開発したニューラルネットワークが、一般物体認識分野で世界一の精度を達成したことを発表した。同大は2016年にも、世界一の精度を達成していたが、2017年5月に「Snake-Snake」という手法に記録を抜かれていたため、今回、世界一の称号を奪還したこととなる。

[17:42 10/20]

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Hot Chips 29 - Wave Computingのディープラーニングチップ

Wave Computingは2010年に設立されたのであるが、最近までステルスモードで活動してきており、主要な学会での発表は、今回のHot Chips 29が初めてである。Wave Computingはベンチャーキャピタルから資金を得て、2010年に設立された。現在、従業員は、データフロー、データ科学、システムの専門家からなる53人のチームである。

[11:00 10/18]

遺伝子解析からビッグデーア解析まで、すべてのデータ処理を加速させるFPGA - ソフトウェアの会社へと変貌するXilinx

Xilinxの日本法人であるザイリンクスは10月17日、東京にてソフトウェアアプリケーション開発者やエンベデッドソフトウェア開発者、ハードウェア開発者が、同社開発チームやパートナー、ユーザーコミュニティと直接交流することを提供する場「ザイリンクス開発者フォーラム 2017(XDF 2017)」を開催した。

[17:10 10/17]

処理効率がCPU単独に比べ30倍向上 - Alibaba cloudがXilinxのFPGAを採用

Xilinxは、同社のFPGAが、Alibaba Cloudのパブリッククラウドアクセラレーションに採用されたことを発表した。これにより、FPGAをベースにした「F2」インスタンスを用いることで、Alibaba Cloudユーザーは、ゲノム解析や機械学習といった複雑なワークロードの加速化を実現するとしている。

[19:31 10/16]

Hot Chips 29 - ARMの新クラスタデザイン DynamIQ

Hot Chips 29においてARMはbig.LITTLEを改良する新クラスタデザインである「DynamIQ」を発表した。DynamIQでは、Cotex-A75ビッグコアとCortex-A55リトルコアを組み合わせ、各コアにはプライベートなL2キャッシュをつけ、全コアで共有されるL3キャッシュを設けるという構成になった。DSUはL3キャッシュに加えて、SCUやすべてのクラスタインタフェースを含んでいる。

[11:30 10/16]

GTC Europe 2017 - NVIDIAが自動運転車の開発プラットフォームを発表

2017年10月10日のGTC Europe 2017の基調講演で、NVIDIAのJensen Huang CEOが自動運転車の開発プラットフォームを発表した。

[15:28 10/13]

村田製作所、ヤフー子会社の米データセンタにOCP対応パワーシェルフを導入

村田製作所は、ヤフー100%子会社の米国法人であるActapioが運営する米国のデータセンタに、OCP対応のパワーシェルフを導入したことを発表した。

[14:13 10/13]

Hot Chips 29 - 学生が作ったRISC-Vメニーコアチップ 「Celerity」

カリフォルニア大学サンディエゴ校、コーネル大学、ミシガン大学、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校の大学院の学生がRISC-Vコアを使った3階層のメニーコアチップを開発し、Hot Chips 29で発表を行った。

[11:00 10/13]

Hot Chips 29 - 業界初のオープンソースRISC CPUコア「RISC-V」

Hot Chips 29においてSiFiveは、業界初のオープンソースの「RISC-Vチップ」を発表した。RISC-V(リスク ファイブ)は、カリフォルニア大学バークレイ校で開発されたRISCアーキテクチャの第5世代となるライセンスフリーで、ローヤリティフリーな命令セットである。

[11:00 10/12]

古典コンピュータは「弱い」量子コンピュータにも勝てなかった - 群馬大

群馬大学は、ノイズが多く計算能力が弱い量子コンピュータであっても、古典コンピュータの性能を十分に上回ることを理論的に証明したと発表した。これにより、複雑な汎用の量子コンピュータを作らなくても、近い将来に実現できる技術で、量子コンピュータの古典計算機に対する優位性を実演できるようになるという。

[13:55 10/11]

Hot Chips 29 - バランスの取れたIntelの「Xeon Scalable Processor」

Hot Chips 29では、Intelは「Xeon Scalable Processor」と呼ぶ新プロセサを発表した。これは、これまで「Skylake-SP」と呼ばれていたプロセサである。Xeon Scalable Processorは、AMDのEPYCのような大変更はないが、バランスの取れた各種の改良が盛り込まれたデータセンター向けの新プロセサである。

[12:07 10/10]

光チップ上に人工シナプスを実装、脳型コンピュータ実現めざす - エクセター大など

エクセター大学、オックスフォード大学、ミュンスター大学の研究チームは、ヒトの脳におけるシナプスの動作を模倣した人工シナプスを、光チップを用いて実装することに成功したと発表した。脳型コンピュータ実現のための重要な技術であるとしている。

[12:34 10/6]

Hot Chips 29 - AMDのIntelキラープロセサ「EPYC」

AMDはHot Chips 29において、 Zenアーキテクチャコアを使うサーバ向けのEPYCプロセサを発表した。EPYCはCPUコアが32個、DDR4メモリチャネルが8チャネル、PCI Expressが128レーンと、物量、性能でIntelのXeonをしのぎ、それでいて、お値段はIntelの対抗製品より若干安いというIntelキラーのサーバプロセサである。

[10:00 10/5]

ディープラーニングで産業力を強化 - 日本ディープラーニング協会が設立

ディープラーニングを事業の核とする企業および研究者を中心とするグループは10月4日、日本の産業がディープラーニングをより有効に活用し、産業競争力を高めることを目指し、「日本ディープラーニング協会(JDLA)を正式に設立したことを発表した。

[08:00 10/5]

Hot Chips 29 - Qualcommのデータセンター向けARMプロセサ「Centriq 2400」

Qualcommはスマートフォン用のプロセサではトップメーカーである。これまでのQualcommのプロセサはスマホ向けのSnapdragonだけであったが、Qualcomm Datacenter Technologies(QDT)という会社を作りデータセンター用のプロセサの開発を進めてきた。Qualcommは、その成果である「Centriq 2400」というプロセサをHot Chips 29において発表した。

[09:00 10/3]

100万量子ビットの処理も可能な光量子コンピュータの実現法 - 東大が発明

東京大学(東大)は9月22日、1本の光路上で一列に連なった光パルスを用いる手法を活用して、どれほど大規模な計算であっても最小規模の回路構成で効率よく実行できる光量子コンピュータ方式を発明したと発表した。

[08:00 9/23]

説明可能なAIと量子コンピューティグ技術の実用化で世界を牽引 - 富士通研 2017年度研究開発戦略

富士通研究所は9月20日、2017年度の研究開発戦略説明会を開催し、今後の研究開発戦略の方針ならびに、新開発の技術などを報告した。

[13:10 9/21]

Hot Chips 29 - IBMの恐竜「z14メインフレーム」

Hot Chips 29において、IBMは新メインフレーム「z14」について発表を行った。メインフレームなんて絶滅寸前の恐竜と思われているかも知れないが、メインフレームは、進化を続ける最強のプロセサであり、ビジネスの根幹を支える存在であるという。

[11:00 9/21]

IBM、量子コンピュータによる分子シミュレーション向けアルゴリズムを開発

IBMは、量子コンピュータ上で分子シミュレーションを行うための新しいアルゴリズムを開発したと発表した。同社が試験運用している7量子ビットの量子プロセッサを用いて、水素化ベリリウムの分子構造に関する問題を解くことに成功したという。

[16:10 9/20]

アドバンテック、マクニカ クラビス カンパニーとの提携を拡大

アドバンテックは9月20日、半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける大手技術商社のマクニカ クラビス カンパニーと、国内で販売するアドバンテックの産業用コンピュータ製品を今後拡大する契約を締結したことを発表した。

[16:01 9/20]

東北大、最新の量子コンピュータ「D-waveマシン」を活用した研究開発を開始

東北大学は、同大大学院情報科学研究科大関真之准教授が、科学技術振興機構(JST)が推進する研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)の支援を受け、D-Wave Systemが開発した最新の量子コンピュータ「D-Wave 2000Q」の利用を開始したことを発表した。

[12:37 9/20]

ザイリンクスのソフトウェア定義開発環境「SDAccel」をAWSで提供開始

ザイリンクスは、AWSの「Amazon EC2 F1」インスタンス向けに、同社のソフトウェア定義開発環境である「SDAccel」の提供を開始した。これにより、Amazon EC2 F1での16nm Virtex UltraScale+ FPGAを使用したリコンフィギュレーション可能なハードウェアアクセラレーションを利用できるようになる。

[12:25 9/20]

ビッグデータのグループ分けを一般的なパソコンで高速処理できる手法を開発

国立情報学研究所(NII)は、データ処理の基本操作であるクラスタリングを、10億個程度のビッグデータに対して、高速で、かつ、少ないメモリー容量で実行できる実用性の高い手法を開発したと発表した。

[08:35 9/19]

東芝、量子暗号通信で10Mbpsを超える鍵配信速度を達成

東芝と東芝欧州研究所傘下のケンブリッジ研究所は9月15日、10Mbpsを超える鍵配信速度を実現する量子暗号装置の開発に成功したと発表した。10kmを想定した光ファイバー環境における、同装置の性能測定において、同社の従来の最高速度(同社調べ。35kmの距離で1.9Mbpsを達成)の約7倍となる13.7Mbpsの鍵配信速度を達成した。

[10:00 9/16]

WD、ビッグデータアプリ向けとなる12TB HDDを発売

ウエスタンデジタル(WD)は、「WD Gold ハードドライブ」のラインアップを拡充し、厳しい条件で使用されるビッグデータ・ワークロードに対応するよう最適化した12TBのモデルを追加した。このハードドライブは、エンタープライズおよびクラウドストレージアプリケーション向けに、高いストレージ密度を提供するとしている。

[19:04 9/15]

IBMとMIT、新たなAI研究所を設置 - 10年間で2億4000万ドル投資

IBMとマサチューセッツ工科大学(MIT)は、新しい人工知能(AI)の研究所「MIT-IBM Watson AI Lab」を設立すると発表した。IBMは今後10年間で同研究所に2億4000万ドルの投資を行う計画であるという。AIに関する基礎的な研究を行い、科学的ブレークスルーによってAIの秘められた可能性を引き出すとしている。

[10:32 9/15]

Hot Chips 29 - NVIDIAの最強GPU「Volta」

Hot Chips 29では、AMDのVegaに続いて、NVIDIAのVoltaが発表された。Voltaは、4月のNVIDIA主催のGTC(GPU Technology Conference)で、Jensen Huang CEOが基調講演の中で発表したが、主要な学会での詳しい発表は今回が初めてである。

[10:00 9/15]

CTC、NVIDIAのAIスパコンを発売 - 3年間で20億の売上を目指す

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は9月12日、NVIDIAのAIスーパーコンピュータ「DGX-1」の販売を開始すると発表した。画像や音声などのデータを機械的に認識し、分析するディープラーニング技術を活用して業務の自動化や予測の高度化を図りたいと考える、製造業や情報サービス業、流通業の企業を中心に展開していくとしている。

[15:58 9/12]

Hot Chips 29 - GoogleのAIを率いるJeff Dean氏が見据える未来とは

今年のHot Chipsの2日目の基調講演は、GoogleのAI開発を率いるJeff Dean氏が登壇した。Dean氏は「Recent Advances in Artificial Intelligence and the Implications for Computer System Design」と題して、最近のAIの発展とそれがコンピュータシステムの設計に与える影響について、自身の見解を話した。

[10:00 9/11]

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京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。

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