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日本人と北米人の"物の探し方"は違う - 文化が視覚処理にも影響

上田祥行 京都大学 こころの未来研究センター特定助教、齋木潤 人間・環境学研究科教授、北山忍 ミシガン大学教授、Ronald Rensink ブリティッシュコロンビア大学教授らの国際共同研究チームは、視覚情報処理のみに焦点を当てたシンプルな課題を用いて、文化が視覚情報処理に与える影響を分析した。

[13:08 3/27]

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ブラックホールが銀河の外に飛び出した NASAが観測

ブラックホールが銀河の中心から外れて外側に高速で動いている様子を米ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、と米航空宇宙局(NASA)が24日発表した。この銀河は地球から80億光年も離れた遠い銀河で、NASAの研究チームは重力波の反動でブラックホールがはじき出されたとみている。

[19:12 3/27]

日本の科学成果水準が10年で低下し科学先進国の後れ取る 英科学誌ネイチャーが特集

日本の科学成果発表の水準はこの10年間で低下し他の科学先進国の後れを取っているー。英科学誌「ネイチャー」を出版する「シュプリンガー・ネイチャー」が日本の科学研究の現状を分析した特集「ネイチャー・インデックス2017」を23日発行した。発表論文数などを分析し「政府主導の新たな取り組みによってこの低下傾向を逆転できなければ世界の科学界でのエリートの座を追われる」と指摘している。

[19:11 3/27]

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緑藻の体内時計に赤/紫の光情報を伝える因子-バイオ燃料増産の可能性

名古屋大学遺伝子実験施設の松尾拓哉講師らの研究グループは、緑藻において体内時計をリセットする赤や紫の光情報の伝達経路の構成因子を明らかにしたと発表した。

[11:01 3/27]

南極の海氷が観測史上最小に 極地研とNASA

南極域の海氷面積が人工衛星による観測史上最小になったと国立極地研究所(NIPR)が23日発表した。これとは別に米航空宇宙局(NASA)も独自の観測に基づいて同様の発表をした。

[18:47 3/24]

NICT、サルとヒトの視覚情報を伝える線維束の類似性をMRIIデータで発見

情報通信研究機構(NICT) 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の竹村浩昌特別研究員(JSPS特別研究員)をはじめとする研究グループは、米国やドイツの研究機関の協力で計測されたサルの脳を対象としたMRIデータを調べた結果、視覚情報を伝える線維束がサルとヒトのVertical Occipital Fasciculus(VOF)の間に類似性のあることが明らかになったと発表した。この研究成果は、神経科学の国際科学誌「Cerebral Cortex」(電子版:日本時間3月23日)に掲載される。

[17:08 3/24]

群馬大、唾液中のストレスマーカーを検出する人工核酸の開発に成功

NECソリューションイノベータと群馬大学の研究グループは、ストレスにより増減する唾液中のアミラーゼのみに結合する核酸アプタマーの開発に成功したと発表した。

[14:18 3/24]

ニコン、再生医療用細胞の品質確保へ向けた日英共同プロジェクトへ参画

ニコンは23日、東京エレクトロンが日英の産学官機関と共同で進める「スマート・セル・プロセシング」プロジェクトに参画し、臨床レベルの再生医療用細胞の品質を実現する幹細胞の自動培養・検査プロセス(スマート・セル・プロセシング)確立へ向けた細胞品質評価技術を提供することを発表した。

[12:28 3/24]

天の川とアンドロメダ星雲は過去にニアミス? ダークマター理論と矛盾 - 英大

セントアンドリューズ大学の研究チームは、天の川銀河のまわりにある約30個の矮小銀河の位置と速度について分析した結果、「過去に天の川銀河とアンドロメダ銀河がニアミスを起こしていた可能性がある」とする見解をまとめた。

[17:54 3/23]

県立岐阜高校が優勝 第6回科学の甲子園

高校生の科学の知識や応用力を競う「第6回科学の甲子園全国大会」(主催・科学技術振興機構)で岐阜県立岐阜高等学校のチームが総合成績で優勝して文部科学大臣賞などを受賞した。2位(科学技術振興機構理事長賞など受賞)は奈良県代表の東大寺学園高等学校チーム、3位(茨城県知事賞など受賞)は愛知県代表の海陽中等教育学校チームだった。大会は17日から20日まで4日間、茨城県つくば市で開催され、3日目の19日に成績が発表された。

[17:43 3/23]

北九州市大など、「ミセル」において従来の理論では説明できない現象を発見

北九州市立大学などは3月22日、104年間定説であったミセルの概念が必ずしも正しくないことを発見し、これが数学の幾何学の問題と密接な関係があることを示したと発表した。同成果は、北九州市立大学 櫻井和朗教授、高輝度光科学研究センター 八木直人コーディネーター、有明工業高等専門学校 大河平紀司准教授らの研究グループによるもので3月14日付けの英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

[17:08 3/23]

東工大など、コバルト酸鉛の合成に成功 - 他に例のない電荷分布が実現

東京工業大学(東工大)などは3月21日、ペロブスカイト型酸化物コバルト酸鉛の合成に成功し、鉛とコバルトの両方が電荷秩序を持った、他に例のない電荷分布が実現していることを発見したと発表した。同成果は、神奈川科学技術アカデミー 酒井雄樹常勤研究員、東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所 東正樹教授、Runze Yu研究員、北條元助教(現在は九州大学准教授)、同大学院生の 山本孟氏、西久保匠氏、服部雄一郎氏らの研究グループによるもので、3月15日付けの米国科学誌「Journal of the American Chemical Society」オンライン版に掲載された。

[16:24 3/23]

KCCSなど、グローバル人材育成向け教育サービス「BizArts」の提供を開始

東京大学出版会(東大出版会)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)、PHP研究所、ベルリッツ・ジャパンの4者は3月22日、グローバル化に対応する次世代の人材育成を目的とした教育サービス「BizArts」の提供を2017年4月17日より開始すると発表した。

[07:00 3/23]

藤原定家が見たオーロラ、巨大磁気嵐パターン解明の手がかりに

国立極地研究所、国文学研究資料館、京都大学等の研究者からなる研究グループは、「明月記」などの古典籍に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比を比較することなどにより、平安・鎌倉時代における巨大磁気嵐の発生パターンを明らかにした。

[19:19 3/22]

どこでもサイエンス 第99回 太陽はスゴイ? - 成績発表会

太陽。それは世界中で「神」とあがめられた天体です。一方で、サイエンスでは「平凡な恒星」とかいう言い方もいたします。実際、太陽は、スゴイのかショボイのかどっちなのでしょーか? ということで、今回は、太陽の成績をつけて発表なぞしてみようと思います。

[10:00 3/22]

東芝、台湾中央気象局から気象レーダを受注

東芝は3月21日、台湾中央気象局が台南市七股区に設置予定の気象レーダについて、主契約者であるスペインGECI GROUP、台湾High Boundと3社共同で受注したことを発表した。なお、同設備は2019年に稼働する予定で、同社では今回の台湾での設置を皮切りに、台風や豪雨の高精度な観測を可能とする固体化二重偏波気象レーダの販売を世界に拡大していきたいとしている。

[19:53 3/21]

第一線で活躍する研究者が語る「自分だけの研究テーマの見つけ方」 - 「第6回 科学の甲子園全国大会」特別シンポジウム

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目に行われた特別シンポジウム「君だけのテーマの見つけ方」の様子を中心にお届けする。

[12:00 3/21]

「第6回 科学の甲子園全国大会」が開催 - 県立岐阜高校が悲願の初優勝!

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目の実技競技「ばんえい競争 in つくば」および表彰式の様子を中心にお届けする。

[09:30 3/21]

東工大、SiとNだけでできた世界で3番目に硬い透明セラミックスの合成に成功

東京工業大学(東工大)は3月17日、半導体などの原料であるシリコン(ケイ素)と窒素の化合物である耐熱セラミックス「窒化ケイ素」に高圧と高温をかけることで、大気圧下では合成不可能な「スピネル型窒化ケイ素」のナノ多結晶体を合成することに成功。レンズや窓に使われるシリカガラスやダイヤモンド・ウインドウと同等の透明さを有しつつも、全物質中で3番目の硬さと、空気中で1400℃の高熱に耐えられることを確認したと発表した。

[21:43 3/17]

情報収集衛星の打ち上げ成功H2A33号機

情報収集衛星「レーダー5号機」を載せたH2Aロケット33号機が17日午前10時20分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターから打ち上げられた。当初16日の打ち上げ予定だったが天候悪化のため延期されていた。打ち上げはJAXAと三菱重工業が担当した。

[18:28 3/17]

CO2から燃料生成できるグラフェン-レニウム複合体を開発 - インディアナ大

インディアナ大学の研究チームは、大気中の二酸化炭素(CO2)から燃料を生成できる新規分子の開発に成功したと発表した。

[18:17 3/17]

女性のパートタイム労働は、独立起業でのジェンダー差を縮める - 名大

名古屋大学大学院経済学研究科 安達貴教准教授は、大阪大学大学院経済学研究科博士課程 久田貴紀氏との共同研究で、経済活動における「スタートアップ活動」(起業)についてジェンダー差(性差)を分析し、その背景的要因を明らかにしたことを発表した。この研究成果は、英文学術雑誌「Small Business Economics」2017年3月号の巻頭論文として掲載された。

[19:59 3/16]

化学同人、元素本「元素生活」にニホニウムなどを追加した完全版を発売

化学同人は、同社が刊行している元素本「元素生活」に、ニホニウムなどの新元素を追加した完全版を新たに、「元素生活 完全版 - Wonderful Life With The ELEMENTS」として3月21日に発売すると発表した。今回、2017年3月14日に命名記念式典が行われたばかりの「ニホニウム」などの新元素を取り入れることで、刊行から8年ぶりに完全版として新たに発売されることとなったという。

[16:53 3/16]

骨のように壊れ、金属疲労に強いミクロ構造を鉄骨材料で発見 - 九大

九州大学 大学院工学研究院機械工学部門の小山元道助教、野口博司教授、津﨑兼彰教授の研究グループは、金属疲労によるき裂発生の抑制のため、き裂周囲の金属が膨張や硬化する構造、き裂伝ぱ抑制の為にき裂面同士の摩擦が起こる構造に着目し、画期的な疲労特性を示す鉄鋼を見出した。

[15:28 3/16]

日本学士院賞に10人、プレート研究の長谷川氏には恩賜賞も

日本学士院は13日、優れた業績を上げた研究者に贈る日本学士院賞に、プレート沈み込み帯のテクトニクスに関する研究で輝かしい成果を残した長谷川昭(はせがわ あきら)東北大学名誉教授(71)ら10人を選んだと発表した。長谷川氏には恩賜賞も贈る。授賞式は6月に東京・上野の日本学士院で開かれる。

[18:59 3/15]

子どもたちと未来を語る!~宇宙に想いをはせる少年との出会い~(田代修平)

こんにちは、星空大好き科学コミュニケーター田代です! さいきんの出来事です。 その日は、とってもオリオン座がきれいな夜でした。 オリオン座の、特に真ん中にある三つ星。 これらは全然...

[17:00 3/15]

ひとつの金属元素に9つの水素が結合した新たな物質 - 東北大がMoなどで合成

東北大学などは3月14日、ひとつの金属原子に9つの水素が結合した新たな物質群の合成に成功したと発表した。

[17:41 3/14]

脳内でイメージするとき、脳波リズムの位相差が情報を振り分ける-北大など

北海道大学(北大)などは3月13日、ヒトが脳内でイメージ操作するときに、シータ波とアルファ波という異なる周波数の脳波リズムの位相差が情報の振り分けを行っていることを発見したと発表した。

[16:53 3/14]

流行が作られるしくみ「同調現象」を、細胞の中で発見

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所の木村健二助教と木村暁教授らのグループは、九州大学大学院システム情報科学研究院の内田誠一教授らのグループと共同で、細胞内の流れ(細胞質流動)の生成と逆転のメカニズムを、遺伝学と数理モデルを用いた解析により明らかにしたと発表した。

[16:47 3/14]

巨大災害被害の低減目指しデータベースづくり 東北大とUNDP、富士通

東北大学災害科学国際研究所は国連開発計画(UNDP)、富士通と巨大災害被害の低減を目指す共同プロジェクトを開始したと9日発表した。世界中のさまざまな災害データをデータベースとして蓄積、膨大なデータを解析してその結果を各国に提供するという。2年前の国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組」の推進を目指す試みだ。

[18:23 3/13]

東日本大震災の津波、特定の巻貝の遺伝的多様性には大きな影響なし - 高知大、東北大ら

高知大学・東北大学・国立環境研究所・日本大学・東京大学の合同研究チームは、海岸に生息する巻貝ホソウミニナへの津波の影響を約10年間にわたり調査した。その結果、仙台湾周辺の6つの干潟において、ホソウミニナの大多数が津波で死滅したにも関わらず、遺伝的な多様性には大きな変化がなかったことを突き止めた。

[16:42 3/13]

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