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雷が大気中で原子核反応を起こしている証拠 - 柏崎市上空で陽電子が生成

京都大学(京大)などは11月23日、雷が大気中で原子核反応を起こしている証拠を発見したと発表した。

[07:30 11/24]

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「越境する」をテーマに科学と社会をつなぐ「サイエンスアゴラ2017」が開幕

「越境する」をテーマに科学技術振興機構(JST)が主催する国内最大級の科学フォーラム「サイエンスアゴラ2017」が24日、東京・お台場地域のテレコムセンタービル(東京江東区青海)で開幕した。12回目の開催となるサイエンスアゴラは「科学と社会をつなぐ広場」(古代ギリシャ語で「アゴラ」は広場の意味)となることを目指して実施され、今回のテーマは、2017年から掲げるビジョン「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」の下に設定されている。26日までの3日間、基調講演やキーノートセッション、一般市民と研究者が交流するブース展示など約150の多彩な企画が展開する。

[18:56 11/24]

絶対零度でも凍結しない? - 大阪府立大、量子スピン液体状態を実現

大阪府立大学は11月24日、分子の設計性を利用した新しいタイプの錯体化合物を合成し、磁気ネットワークに乱れを導入することで生じる電子スピンが絶対零度においても凍結しない、量子スピン液体状態を実現したことを発表した。同成果は今後の量子物性を取り込んだ磁性材料の開発に新たな可能性をもたらすという。

[15:18 11/24]

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「越境する」をテーマに「サイエンスアゴラ2017」が24日開幕

「越境する」をテーマに科学技術振興機構(JST)が主催する国内最大級の科学フォーラム「サイエンスアゴラ2017」が24日から3日間、東京・お台場地域のテレコムセンタービル(東京江東区青海)で開かれる。12回目の開催となるサイエンスアゴラは「科学と社会をつなぐ広場」(古代ギリシャ語で「アゴラ」は広場の意味)となることを目指して実施され、今回のテーマ「越境する」は2017年から掲げるビジョン「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」の下に設定された。「現在の多様な問題を解決するためには一つの学問分野、立場、世代の知恵だけでは対応できず、さまざまな壁を越えて人々の知恵を結集する(紡ぐ)必要がある」との主催者の問題意識に基づいている。

[17:35 11/22]

Pepperを教育機関向けに提供 - 小中学校の主要教科をが学べるアプリを開発

ソフトバンクグループは、ロボットを活用した教育支援のための社会貢献活動「Pepper 社会貢献プログラム」において、小中学校の主要教科を学べるロボアプリを開発し、2018年4月以降に提供すると発表した。

[16:44 11/22]

"イオンのビリヤード"で新材料の開発へ - 北大、新たな物質合成技術を確立

北海道大学(北大)は、イオンの玉突き現象を利用した新たな物質合成の技術「たプロトン駆動イオン導入法」を確立したと発表した。研究グループは、今後、同手法を利用することで、新規物質や未知の機能をもつ物質の発見が加速していくことが期待されると説明している。

[16:09 11/22]

コオロギは、音でその場の「空気」を察知する

ひと昔まえに、「KY」という言葉がはやった。「空気(K)が読めない(Y)」人のことだ。みんなで盛り上がっているときに興ざめなことを言う。理屈では動かない状況を話し合っている会議で理屈を言う。きょうは上司の機嫌が悪いのに、急ぎでもない相談をして話がつぶれてしまう。空気を読んでばかりいるのも考えものだが、ともかく私たちは、何かの情報をもとにその場の状況を捉え、それに応じて具体的な行動を決める。

[07:30 11/22]

お米を「つくる」「食べる」とは? ――ビューティフル・ライス展、始まりました(谷 明洋)

シンプルな「農」と「食」の営みを、科学の視点で展示にしました。 未来館の1階コミュニケーションロビーで、特別展示「ビューティフル・ライス ~1000年おいしく食べられますように」が...

[12:00 11/21]

東大と岡大、メダカは「顔」で仲間を見分けることを発見- 倒立顔効果がある

東京大学と岡山大学は、東京大学大学院総合文化研究科の王牧芸(ワン・ムーユン)氏と、岡山大学大学院自然科学研究科の竹内秀明准教授らによる研究グループが、メダカが仲間を見分けるために「顔」の情報を利用しており、「倒立顔効果」があることを発見したことを発表した。

[08:00 11/21]

パリ協定の実施ルールは来年会議で採択 交渉難航のCOP23閉幕

ドイツ・ボンで6日から開かれていた「気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)」は激しい議論の末、現地時間18日早朝(日本時間同日午後)予定期間を1日延して閉幕した。今回会議は2020年からの地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」の実施ルールづくりを目指していた。しかし交渉は難航し、内容を詰め切れずに今後ルール作りを加速して来年12月の会議(COP24)で採択することを決めるにとどまった。このほか、世界各国の温室効果ガス排出削減目標の引き上げを目指す場(「タラノア対話」)を18年から試行することなどについて合意した。

[18:52 11/20]

チンパンジーはボディランゲージを距離に応じて使い分ける - 京大

京都大学(京大)は11月17日、チンパンジーが相手に物の位置を伝えたい場合、その距離に応じて伝え方を変えるという能力があることを示したと発表した。

[13:26 11/20]

神戸大、キノコに擬態する「世界で最も変わった花」の花粉の運び手を解明

神戸大学は、「世界で最も変わった花」と称される常緑多年草、ハランの生態を自生地である鹿児島県三島村黒島で調査し、キノコバエと呼ばれるハエ類の仲間に花粉の媒介を託していることを明らかにしたと発表した。

[12:32 11/20]

植物の葉にセンサを埋め込んで水分不足を早期に察知 - MIT

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、植物の水分不足を早期に察知することができるセンサを開発した。植物の葉の表面にデバイスを直接形成し、気孔の開き具合をリアルタイムで監視する。農業分野での応用が期待されている。

[09:42 11/20]

魚に寄生する貝の分布域は、貝を抱えた大きく元気な魚が広げてしまう

風邪をひいているのに無理して会社に出てきた体力自慢の人が、周りに風邪をうつして広げてしまう。これは、職場という集団にとっては困ったことだ。似たような現象が、魚の世界でも起きているらしい。

[09:38 11/20]

東大ら、コバルト膜の磁力を電気的にオンオフし透過光を制御することに成功

東京大学(東大)などは11月16日、自然界では磁石であるコバルトを薄膜にし、その磁力を電気的にオンオフする技術を用いて、コバルト薄膜を透過する光の強度をスイッチすることに室温で成功したと発表した。

[08:30 11/20]

力を加えると大きく色が変わる分子を発見 - 東大

東京大学(東大)は、機械的刺激により発光色を変える材料はこれまでにも多くあったが、機械的刺激により吸収色(見た目の色)を大きく変える物質を合成することに成功したと発表した。

[16:46 11/17]

光で磁石の性質が消える? - 東北大

東北大学は、金属磁石に強い光をあてることで、すべての電子のスピンが同じ向きに揃った配列から互い違いに逆向きの配列となり、瞬時に磁石としての性質を失うことを理論計算シミュレーションにより示すことを成功したと発表した。

[15:59 11/17]

新たな同位元素「ルビジウム-72」を発見 - 理研

理化学研究所(理研)は、重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」を用いて、陽子過剰な新同位元素である「ルビジウム-72(72Rb)」と「ジルコニウム-77(77Zr)」を発見し、核図表において72Rbが天橋立のような構造を作っていることを明らかにしたと発表した。

[15:56 11/17]

京大、日本のアリが米国の森を襲っていると解明-カギは食性幅の拡大

京都大学は、日本から米国に侵入したオオハリアリの食性が侵入地で変化し、他のアリを追いやって分布を拡大していることを、日米両国での野外調査と放射性炭素分析による食物年代測定から明らかにしたと発表した。

[13:33 11/17]

危険をさがして 地震に備える~団体プログラム「地震の国で生き残れ!」遠隔授業 実施報告~(坪井淳子)

こんにちは!科学コミュニケーターの坪井です。ハロウィンの翌日である、11月1日。私はこんなことをしていました。 パソコンと大きなディスプレイを見つめる科学コミュニケーターの宗像...

[11:00 11/17]

"モノ"と"生き物"の違いは「元気な動き」にあった - 九大

九州大学(九大)は、生きた細胞と細胞から取り出された中身(細胞抽出液)の粘弾性を測定し、生きた細胞と細胞抽出液の違いを生み出す原因が、細胞内部の混み合った状態を掻きまぜる力にあることを明らかにしたと発表した。

[10:02 11/17]

三菱みなとみらい技術館、「写真×映像×科学で迫るオーロラ展」開催-横浜市

三菱重工業は、横浜市の三菱みなとみらい技術館において、オーロラの魅力を多角的に紹介する「写真×映像×科学で迫る オーロラ展」を開催する。会期は12月6日~12月25日(毎週火曜休館)、開館時間は10:00~17:00(入館は16:30まで)。

[09:26 11/17]

東工大ら、放射性廃棄物中の長寿命核分裂生成物を無害化するシステムを提案

東京工業大学(東工大)などは11月10日、原子力発電所から発生する放射性廃棄物に含まれる長寿命の核分裂生成物(LLFP)を短寿命の核種に変換して無害化するシステムを提案したと発表した。

[07:30 11/17]

理研、ペルフルオロアルキル基を持つ含窒素複素環化合物の合成反応を開発

理化学研究所(理研)は11月9日、「ペルフルオロアルキル化合物ライブラリー」の構築を目的としたペルフルオロアルキル基を持つ含窒素複素環化合物の実用的な合成反応を開発したと発表した。

[15:42 11/16]

仁科記念賞に武居、安達、甲元の3氏に

仁科記念財団はこのほど、原子物理学とその応用分野での優れた業績をたたえる2017年度の仁科記念賞を、武居弘樹(たけすえ ひろき)・NTT物性科学基礎研究所上席特別研究員(46)、安達千波矢(あだち ちはや)・九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター長(54)と、東京大物性研究所で研究を続けた甲元真人(こうもと まひと)氏(67)の3人に授与することを決めた。授賞式は12月6日に東京都内で行われ、受賞者に賞状、賞牌と副賞が贈られる。

[17:54 11/15]

自由研究でみーつけた! 自分の世界が広がる楽しさ(坪井淳子)

  こんにちは!科学コミュニケーターの坪井です。最近、とても嬉しいことがありました。 それは、これ!   このスケッチブックは、東京都中央区在住 小学5年Aさんが夏休みの自由研究と...

[14:00 11/15]

どこでもサイエンス 第116回 奇跡的偶然が生んだ天才、マイケル・ファラデー

19世紀に活躍したイギリスの科学者マイケル・ファラデー(1791年~1867年)は、ノーベル賞クラスの成果を5~6個は上げている天才です。アインシュタインはファラデーの肖像を自分の部屋に貼り、敬意を表していたという逸話もあります。

[10:00 11/15]

地質年代に初の日本名「チバニアン」が“内定” 国際学会作業部会の審査通過

地質時代の中で名前がなかった約77万~12万6千年前の1時期が初めて日本由来の「チバニアン(千葉時代)」と命名される見込みになった。国立極地研究所と茨城大学、千葉大学など22機関の共同研究グループが、千葉県市原市の地層「千葉セクション」を、この時期の地質時代区分境界を示す代表的地層(国際標準模式地、GSSP)に認定するよう国際学会「国際地質科学連合」に申請していたが、このほど同連合作業部会の1次審査を通過した。審査ではライバルだったイタリア南部の地層を上回る支持を得ての通過で事実上の内定で来年中に正式決定の見込み。国立極地研究所が14日明らかにした。

[17:50 11/14]

巨大津波の発生過程を解く重要な知見 - 京大、歪開放プロセスの一端を解明

京都大学は、海溝などの沈み込み帯の浅い部分で発生するゆっくり地震(通常の地震に比べて遅い断層すべり速度で歪を解放する現象)の活動の後半で、特に潮位変化によりゆっくり地震が誘発されやすいことを発見したと発表した。

[16:26 11/14]

宿主の理にかなった逃避、寄生者にとっては「思うつぼ」 - 北大

北海道大学(北大)は、サクラマスとその寄生者(カワシンジュガイ)を対象に調査を行った結果、「体力のある感染個体だけが逃げる」という行動をとることを発見した。しかし、この行動は、かえって寄生者の蔓延を助長することも分かった。研究グループは、野生動物における病気蔓延の予測への応用が期待されると説明している。

[16:15 11/14]

1年~2年で、PM2.5大気汚染は改善する? - 九大が調査

九州大学(九大)は、中国でのPM2.5排出量・濃度の減少と化学輸送モデルによるソース・リセプター解析を使って調査した結果、中国でのPM2.5排出減少率がこのまま継続すると、1年~2年の内に日本国内でのPM2.5高濃度越境問題は改善に向かうと考えられると発表した。

[11:51 11/14]

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