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理研、メタマテリアルで可視光全域をカバーする色の作成に成功

理化学研究所(理研)は4月26日、アルミニウム薄膜で作った「メタマテリアル」で可視光全域をカバーする色を作り出すことに成功したと発表した。

[18:06 4/27]

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農研機構、移植水稲栽培での「雑草イネ」の発生を多数確認- 警戒が必要

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構・NARO)は26日、移植栽培しか実施したことのない水田における「雑草イネ」を発生を多数確認したことを明らかにした。これにより、直播栽培に限らず、移植栽培を含む全ての水田において雑草イネへの警戒が必要となる。

[16:59 4/27]

農工大、染色不要で小さな分子の濃度分布を撮影できる顕微鏡の開発に成功

東京農工大学は、同大学大学院工学研究院の三沢和彦教授、同大学院工学府の伊藤輝将特任助教らの研究グループが、染色不要で生体観察できる次世代の顕微鏡技術として注目されているコヒーレントラマン顕微鏡の分野において、装置コストを削減しつつデータ取得速度を大幅に高速化した新たな顕微鏡システムの開発に成功したことを発表した。

[16:02 4/27]

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九大、山口県での鉱物学的調査中に未知の鉱物を発見- 「阿武石」と命名

九州大学は、同大学大学院理学研究院地球惑星科学部門の上原誠一郎助教と理学府博士課程3年の延寿里美氏が、山口県阿武郡阿武町に広く分布するロウ石鉱床の鉱物学的調査中に未知の鉱物を発見したことを発表した。国際鉱物学連合の新鉱物・鉱物名・分類委員会への申請が承認され、「阿武石(あぶせき、英:abuite)」と命名された。

[12:02 4/27]

緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた

身近な話題ではありますが、「青信号」と呼ぶ理由について答えるのはかなりの難問。そこには視覚と言語にまつわる文化的な経緯が関わってきます。そこで今回は、日本語における色名(色の呼称)について研究している、東北大学 電気通信研究所の栗木一郎准教授に、この疑問をぶつけてみました。

[11:30 4/27]

岡山大、二足歩行するモータータンパク質「キネシン」の設計原理を解明

岡山大学は、同大学異分野基礎科学研究所の墨智成准教授が"細胞内の運び屋"であるモータータンパク質「キネシン」の設計原理を、一分子計測データの数理モデリングから明らかにしたことを発表した。この研究成果は4月25日、英国の科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。

[08:52 4/27]

「たぶんまた噴火する。でも、怖いとは思わない」 ~火山とともに生きる離島より~(谷 明洋)

小さな島ならではの、自然との向き合い方がありました。 3月中旬、お休みをいただいて、鹿児島県は口永良部島(くちのえらぶじま)を訪ねました。 高台にある神社より、島の港を望む 20...

[17:00 4/26]

1億度超えるイオン温度を達成 核融合研が重水素実験で

核融合発電の実現を目指す自然科学研究機構核融合科学研究所(岐阜県土岐市)の大型ヘリカル装置(LHD)が1億度を超えるイオン温度を達成した、と同研究所が21日に発表した。同研究所は実用化に必要とされる1億2千万度に近づく成果としている。

[09:42 4/26]

どこでもサイエンス 第101回 アインシュタインの方位磁石 - サイエンスな人の一品

この記事を読んでいるあなたは、どこかサイエンスが好きなんですよね? では、どうしてそうなったのか? 「原点」、ですなー。これは、もう人それぞれなので、東明ごときが想像してもしょうがありません。ということで「どこでもサイエンス連載100回突破記念」として、そんな原点を、サイエンス好きを越えて仕事にしているみなさまに聞いてみました。

[09:00 4/26]

北大、食用アスパラガスの性決定遺伝子の候補を発見- 農業や育種にも有用

北海道大学は、同大学大学院農学研究院 津釜大侑助教らの研究グループが、食用アスパラガスの遺伝子の中で雄株のみに存在し雌株に存在しないものを発見し、この遺伝子が雄しべの発達に関与することを解明するとともに、アスパラガスの性決定遺伝子の候補であり農業や育種にも有用であると発表した。同成果は学際的電子ジャーナル「Scientific Reports」に掲載された。

[07:30 4/26]

炭化水素分子に電子を導入することで、スピン液体が発現 - 東北大

東北大学は4月25日、化学反応によって炭化水素分子に電子を導入することで、特異な磁気状態である「スピン液体」を作り出すことに成功したと発表した。

[20:47 4/25]

鉄カルコゲナイド超伝導体の超伝導転移温度の謎が明らかに - 東北大と東大

東北大学と東京大学は4月21日、鉄カルコゲナイド超伝導体の薄膜の超伝導と構造相転移との競合関係を直接的に明らかにすることに成功したと発表した。

[15:49 4/25]

植物の子育ては「父母の協力」、名古屋大グループらが新発見

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の植田美那子特任講師、東山哲也教授、奈良先端科学技術大学院大学の梅田正明教授、ゲント大学のlve De Smet教授、フライブルグ大学のThomas Laux教授らの研究グループは、植物では父親と母親に由来する因子が協力することで、子供を適切な形に成長させていることを世界で初めて明らかにした。

[11:06 4/25]

政府、研究開発投資額を2020年度には4兆4千億円に

政府は21日、「第29回総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)」を開き、政府の研究開発投資額を来年度以降増額して2020年度には4兆4千億円にする方針を決めた。

[19:44 4/24]

デル、海洋プラスチック再利用の梱包材の実用を開始

デルは、海洋に漂流し続け、環境汚染の原因となっているプラスチックをリサイクルした梱包材の出荷開始を発表した。

[13:05 4/24]

世界最大太陽望遠鏡、太陽フレア爆発の前兆現象を観測

名古屋大学の草野完也教授が参加する国際共同研究チームは、世界最大の太陽望遠鏡を用いた史上最高制度の太陽観測によって、太陽フレア爆発の前兆現象の詳細観測に成功した。新たなフレア発生予測につながる成果として注目される。

[11:47 4/24]

「遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」実施しました!(濱 五十鈴)

こんにちは、科学コミュニケーターの濱五十鈴です。3月に中高生を対象に実験イベントを実施いたしました。このイベントは、未来館だけではなく、製薬会社のバイオジェン・ジャパン株式会社とと...

[17:00 4/21]

産総研、磁場3T中の臨界電流密度1平方cmあたり400万A達成- 臨界電流360A超

産業技術総合研究所(以下、産総研)は、同・省エネルギー研究部門の和泉輝郎主任研究員、昭和電線ケーブルシステム(以下、SWCC)技術開発センター 超電導応用製品開発グループ、成蹊大学大学院 理工学研究科 三浦正志教授らの研究グループが、高温超電導体のイットリウム系酸化物超電導線材の超電導層の形成プロセスを改良し、現時点で世界最高クラスとなる磁場中臨界電流密度を実現したと発表した。

[16:43 4/20]

硬性内視鏡で生体組織の3次元イメージングに成功- NEDO、阪大など

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NTTアドバンステクノロジ、大阪大学とともに、特殊な電気光学特性を持つKTN結晶を用いた小型・高速・低消費電力で駆動する光スキャナーにより、硬性内視鏡による生体組織の3次元イメージングに成功したことを発表した。

[16:38 4/20]

黒リンの二次元薄膜「フォスフォレン」で超伝導を確認 - マンチェスター大

マンチェスター大学の研究チームは、黒リンの二次元薄膜「フォスフォレン」で超伝導の発現を確認したと発表した。黒リンおよびフォスフォレンは、トランジスタなどの電子デバイスに応用可能な二次元半導体として注目を集めている材料。超伝導体としての性質が加われば、超伝導デバイスや量子コンピュータなどへも応用範囲が広がると期待される。

[12:26 4/20]

金沢大、ガス分子のサイズ/形状を色の変化で見分けられる空間材料を開発

金沢大学は、理工研究域物質化学系の生越友樹教授らの研究グループが、リング状有機空間材料「ピラー[n]アレーン」骨格を化学的に修飾することにより、リング内に取り込んだガス分子(ゲスト分子)のサイズと形状を"色"の変化という直観的な方法で見分けられる新しい空間材料を開発したことを発表した。また、その色変化のメカニズムがゲスト分子の取り込みによって生じる、ピラー[n]アレーンの構造変化に起因することも明らかにした。

[11:53 4/20]

乾いた空気から水を取り出す装置、太陽光で動作 - MITとUCバークレーが開発

マサチューセッツ工科大学(MIT)とカリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)の研究チームは、乾燥した空気から水を取り出す装置を開発した。エネルギー源として利用するのは太陽光だけであり、湿度20%程度の乾燥地帯でも、1日に数リットルの水を作り出すことができるという。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。

[08:00 4/20]

猿橋賞に石原安野さん 南極で高エネルギーのニュートリノを世界初検出

一般財団法人「女性科学者に明るい未来をの会」は18日、優れた女性科学者に毎年贈る「猿橋賞」を今年は遠い宇宙から飛来した高エネルギーの素粒子ニュートリノを南極で検出することに成功した千葉大学の石原安野(いしはら あや)准教授(42)に授与すると発表した。

[18:56 4/19]

東大など、ゼロ複屈折の発現に添加剤を一切必要としないポリマーを開発

東京大学(東大)などは4月18日、多糖類の一種であるプルランから、添加剤をまったく必要としない「ゼロ複屈折ポリマー」の開発に成功したと発表した。

[16:50 4/19]

NIMS×東大、機械学習により熱流を制御するナノ構造物質の最適設計に成功

物質・材料研究機構(NIMS)は、東京大学大学院工学系研究科の塩見淳一郎准教授、ジュ シェンホン特任研究員、志賀拓麿助教、フウ ライ博士課程学生、同大大学院新領域創成科学研究科の津田宏治教授 、NIMSのホウ ジョウフェン研究員からなる研究チームが、熱抵抗を最大または最小にする最適なナノ構造を、従来の数パーセントの計算量で特定する計算手法を開発し、非直感的な新規ナノ構造を設計することに成功したと発表した。

[16:43 4/19]

今年も東大が国内トップ 引用数多い論文数での評価

国際情報サービス企業クラリベイト・アナリティクス(旧トムソン・ロイター)はこのほど、引用された数が多い論文数(高被引用論文数)で評価した日本の研究機関ランキング(2017年版)を発表した。

[19:08 4/18]

京大など、体細胞クローン動物が誕生する割合を劇的に改善する手法を発見

京都大学は、山田雅保 農学研究科准教授、宮本圭 近畿大学講師、ジョン・ガードン ケンブリッジ大学教授らの研究グループが、3種類の化合物を培養培地中に添加するだけで、体細胞クローンマウスが誕生する割合を従来法よりも劇的に改善する新手法を世界で初めて発見したことを発表した。この方法を用いると、簡易かつ安定して成体の細胞からクローンマウスを作出することが可能となる。。

[14:42 4/18]

次世代アグリビジネス - 人材育成の観点から考える2030年の農林水産業 第9回 農業人材の未来を拓く学びとは

前回まで、さまざまな事例や事象を紐解きながら、日本の農林水産業に迫るグローバル化・デジタル化という大きな変化の波と、これらによって引き起こされる消費者ニーズの多様化と産業構造の変化について考察してきた。また、このような変化の荒波を乗り切り、日本の農林水産業が世界をリードするためには、新たな産業構造に適した人材育成が必要不可欠であることも解説した。

[11:00 4/18]

藻類オイル抽出残渣から化学品原料の合成に成功-藻類バイオマス技術確立へ

東京工業大学は、藻類からオイルを抽出した残渣に含まれる糖質成分から化学品原料を合成する新たな化学変換プロセスを開発したと発表した。

[10:54 4/18]

刺激に対するOn/Off反応だけで合理的な集合意志決定ができる - 北大

北海道大学は、同大学大学院農学研究院生物生態体系 長谷川英祐准教授らの研究グループが、刺激の大きさに対してその大きさに比例した反応ではなく、ある刺激値(閾値)を境に On/Offの二値的な閾値反応しかできない個体の集合でも、個体の間で閾値にバラツキがある場合は、合理的な集合意志決定が可能になることを発見した。また、アリの集団がそのメカニズムを使ってより良い選択肢を多数決で選べることも示した。

[08:00 4/18]

「夢の筒状炭素分子」の合成に成功 名古屋大グループが世界初

次世代材料として期待され「夢の筒状炭素分子」と言われてきた「カーボンナノベルト」の合成に成功した、と名古屋大学の研究グループが14日発表した。カーボンナノベルトは60年以上前に理論的に提唱されながら合成方法が見つかっていなかった。世界初の成果でさらに研究が進めば電子デバイスなど幅広い応用が期待できるという。論文は米科学誌サイエンスに掲載された。

[18:13 4/17]

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